カテゴリー: what’s new

調布FM「東京オアシス」に出演しました。

山崎 燿(作曲家)木山インタビュー

2020.1.16 調布FM「東京オアシス」で放送。あのミリオンヒットAKB48の「ヘビーローテーション」の作曲を手掛けた方。幼稚園の頃はいわゆるジャイアンの様なガキ大将。ところがピアノに出会って一変。クラシック少年の日々、そしてやがて音楽づくりの第一人者となる。ヘビーローテーションは本当はご病気の奥様と自分を元気づける勇気づける気持ちで作曲した。その秘話を詳しく語ってくださった貴重な収録。明るく社交的なお人柄が爽やかな風となってスタジオに舞った! どうぞお楽しみください!

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

令和二年元旦

「Sports&Force」2018.10.25 Release

サウンドプロデューサー山崎燿によるスポーツ音源集。
激しい攻防を彩るエキサイティングな楽曲から軽快でポップな楽曲まで、様々なシーンで活躍できるアイテムになっています。

2018.10.25
Amazonでで発売中!

井上あずみ「愛になる。 -Touch the Heart-」

井上あずみ

井上あずみ、デビュー35周年記念アルバム発売!
2018年春公開の映画『糸』主題歌「愛しのふるさと」、2012年に開催された「ぎふ清流国体」式典前演技フィナーレ曲「君が明日と呼ぶものを」、いしかわ子ども交流センタープラネタリウム番組『宙の彼方へ』テーマ曲「星が届けてくれること」に加え、娘ゆーゆとの親子デュエットソング「ありがとうの続き」他全6曲を収録した、35周年を飾るにふさわしいオリジナルアルバムです。山崎 燿 は「ありがとうの続き」を作曲しています。

収録曲:
 1.愛しのふるさと
 2.君が明日と呼ぶものを
 3.愛でいいでしょう
 4.星が届けてくれること
 5.ありがとうの続き (with ゆーゆ)
 6.幸せの階段

※「ありがとうの続き」
作曲: 山崎 燿
作詞: 山田ひろし

URL: ユーキャンオンラインストア

華麗なるカートゥーン&ミュージカルの世界

華麗なるカートゥーン&ミュージカルの世界
「トムとジェリー」の音楽をオリジナル・スコアで新録音!!
華麗なるカートゥーン&ミュージカルの楽しいオーケストラ・ワールド
*≪特典DVD付≫「トムとジェリー」なつかしの8作品を収録!!

収録曲:
 1.「トムとジェリー」 ただいまお昼寝中
 2.カールじいさんの空飛ぶ家
 3.「ヒックとドラゴン2」 ドラゴン・レーシング
 4.「美女と野獣」序曲
 5.屋根の上のヴァイオリン弾き
 6.「ミス・サイゴン」 ラプソディ (抜粋)
 7.「レ・ミゼラブル」 交響組曲 (抜粋)

演奏:
日本フィルハーモニー交響楽団
竹本泰蔵 / 指揮

参加アーティスト
山崎 燿 / シンセサイザー
 3.「ヒックとドラゴン2」 ドラゴン・レーシング
 4.「美女と野獣」序曲
 6.「ミス・サイゴン」 ラプソディ (抜粋)
TAIRIKU(TSUKEMEN) / ヴァイオリン
 5.屋根の上のヴァイオリン弾き

発売日:2018/09/26
URL:KING RECORD

追悼 さくらももこ先生

さくらももこ先生が8月15日にご逝去されました。

さくら先生と初めてお会したのは2013年1月16日、とあるパーティーでのことでした。
今でも鮮明に覚えています。

その時は人も多かったので少しお話ししただけでしたが、興味を持ってくださったようで
「今度家に遊びに来て」とお誘いくださいました。
そこですっかり意気投合し、私から「是非飲み友達になってください!」とお願いしました。

いつも笑顔で、時には毒舌でみんなを笑わせ、私も酔った勢いでそれに輪をかけて盛り上がってはスタッフのミッちゃんに怒られ・・・。

本当に楽しい思い出しかありません。それでいて常にクリエイティブで、ひたすら面白いことを追い続ける姿勢にはいつも感心させられました。

「GJ8マン」もそんな中から生まれたものだったと思います。
あれから5年半、ご病気なのは知ってましたが、
まさかこんな日が来るとは夢にも思いませんでした。

今でも「ジャジャーン、山ちゃんビックリした?ドッキリでした~!」
と元気な姿で目の前に現れるような気がしてなりません。

ですから「ご冥福を・・・」とかは絶対言いたくありません。悲しすぎるので・・・
本当に素晴らしい時間と、最高のお思い出をありがとうございました!!

山崎 燿

トランスコード代表取締役
山﨑利明

TSUKEMEN /「雨ノチ晴レ。」MV公開

2018年4月18日(水)発売★10周年記念New Album『X』(テン)より、新作MV第二弾を公開!「楽しすぎるMV」と話題!!
J:COMテレビ ラグビー番組テーマソング

作曲:SUGURU
編曲:山崎 燿

監督:吉田ハレラマ
制作:KING RECORDS・ANY

▼LINK
TSUKEMEN Official
Web- https://www.tsukemen3.jp/
10周年記念アルバム『X』特設ページ
https://www.tsukemen3.jp/ten/

祭nine. 「嗚呼、夢神輿」8/16発売

祭nine. メジャーデビューシングル「嗚呼、夢神輿」(2017年8月16日発売)
テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年7月~9月)
オリコンデイリーCDシングルランキング2位!(2017年08月15日付)
オリコン週間CDシングルランキング2位!(2017年08月14日~2017年08月20日)

名古屋発!! 現在話題沸騰中の13人組エンターテイメント集団、BOYS AND MEN 研究生(ボーイズ アンド メン けんきゅうせい)。
13名より7名を選抜。甘いマスクからは想像も出来ない程のアグレッシブなヴォーカル&ダンス、そしてアクロバットパフォーマンスは超・必見!!

祭nine.(まつりナイン)
メジャーデビューシングル
「嗚呼、夢神輿(ああ、ゆめみこし)」
2017年8月16日(水) 発売

作曲・編曲:山崎 燿

-詳しくはこちら / more info-

Official Twitter
https://twitter.com/matsuri_nine

TEICHIKU ENTERTAINMENT
http://www.teichiku.co.jp/artist/mats…

コラボ企画「GJ8マン」

作詞:さくらももこ
作曲:山崎 燿
歌:BOBヒロオ
制作:株式会社ライトエアー

岐阜県・郡上八幡が大好きなさくらももこ先生が、その大いなる郡上愛から遂にはオリジナルキャラクターまで生み出してしまった!その名は「GJ8マン(ジー・ジェー・エイトマン)」!! なんとそのテーマ曲までも作詞・さくらももこ/作曲・山崎燿で作っちゃいました!なんのこっちゃと思った人は要チェック!!

▼LINK
さくらももこ公式ブログ
GJ8マン オフィシャルサイト

コラボ企画「さくらももこ劇場・CRミラくるずきんちゃん」

さくらももこ×山崎 燿 夢のコラボ‼︎ さくらももこ先生がプロデュースする「さくらももこ劇場・CRミラくるずきんちゃん」が8/22遂にホールに登場しました!本機種では、さくらももこ作詞、山崎燿作曲のゴキゲンな楽曲が搭載されてます。みなさん是非チャレンジしてみてくださいね!

CRミラくるずきんちゃん|公式PV動画 | パチンコプラス
詳細はこちら

国民的ニューヒロイン誕生!さくらももこ劇場 ミラクルずきんちゃん
株式会社西陣
詳細はこちら

マーティ・フリードマンとのコラボ実現!

山崎が尊敬するギタリスト、マーティ・フリードマン氏とのレコーディングが実現!マーティさんはあるインタビューで「ヘビロテ」を絶賛してくださり、山崎も絶対会って話したい!一緒にレコーディングしたい!と以前から熱望していました。

タイトル曲となる「Beautiful Chaser」は、マーティー・フリードマンと超特急の完全コラボということで、アーティスト名も“超特急 feat. マーティー・フリードマン”となっています。

この曲は既報の通り、北川景子主演のフジテレビ系 木曜劇場「探偵の探偵」主題歌として、7/9(木)22時から放送の劇中で印象的に流れます!

アーティスト名: 超特急 feat. マーティー・フリードマン
タイトル: Beautiful Chaser
発売日: 2015年9月9日(水)

ウルトラガール 3/18メジャーデビュー

あなたの心を幸せで満たすために立ち上がった可愛い正義の味方『ウルトラガール』、2015/3/18VICTOR VERSION MUSICより『NO.1/無我夢中』でメジャーデビュー!!

「No.1」はアイドルポップ界の大ヒット曲「ヘビーローテーション」作曲の山崎 耀氏、会心の書き下ろし作品。

タイトル(両A面シングル):「No.1/無我夢中」
発売日:2015年3月18日
発売元:ビクターエンタテインメント/バージョンミュージ­ック
作曲:山崎 燿
ウルトラガール公式サイト

あやまんJAPANが3年ぶりに新曲リリース

東京ミッドタウン近くのバーレスク東京で、女性パフォーマンス集団のあやまんJAPANが11月12日、3年ぶりとなる新曲「DDD~どこでも誰でも大丈夫~」の発表会が開かれた。

4作目の配信限定シングルとなる同作は、「史上最高の飲みアゲソング」としてメンバー自ら作詞を行い、山崎燿が作曲、パパイヤ鈴木氏が振付を担当している。

レコーディングについては「がっつり真剣に話し合い、とことん時間をかけました。今日よく間に合ったなと思うくらいです。監督が最後の最後まで歌い直したいとか言って、ちょっとしたアーティストよりわがままでした。」と会場を沸かせた。

発売日:2014年11月12日(水)
作詞:あやまんJAPAN
作曲:山崎燿 
振付:パパイヤ鈴木
プロデュース:全力エージェンシー

和田アキ子「すばらしき人よ」発売

~遥かな目標に向かって走り続ける、すべての人にエールを。~

和田アキ子待望のニューシングル。作詞にさくらももこ氏を迎えた快作です。作曲にはさくらももこ先生と共に山崎燿も共作として参加しています。
遥かな目標に向かって走り続けるすべての人にエールを送る、優しくもたくましい歌詞と和田のダイナミックでスケール感の大きなヴォーカルが見事に融合しました。

ジャケットイラストも、さくらももこ氏書き下ろしのハートウォーミングな一枚!

2014年10月28日発売
作詞:さくらももこ
作曲:さくらももこ・山崎 耀
編曲:宮﨑 歩

「ペットの王国ワンだランド」のテーマ曲を作曲


(C) さくらももこ

ABC朝日放送で2014年10月5日スタートの新番組 「ペットの王国  ワンだランド」のテーマ曲をさくら先生と山崎 燿が担当します!唄は「ひみつのKISSチョコ」のけーこ(k〜c♡)ちゃんです。

番組概要

かつてないほどに人間とペットの距離が近くなった今、その生活には様々な形の「ペット愛」が溢れている。感動的な物語もあれば、ちょっとした驚き、中には笑えちゃう生活をペットと共に送る人も…!
番組ではオリジナリティー溢れるペットライフを送っている一般の方や芸能人に密着、取材し紹介。家族の一員であるペットのかわいさ、飼い主との愛情物語をたっぷりお届け!

詳細はこちら

ヘビロテが3年連続JASRAC賞受賞

5月21日、2014年JASRAC賞を発表しました。
JASRAC賞は、その前年度におけるJASRACの著作物使用料の分配額が多かった国内の上位3作品に「金賞」「銀賞」「銅賞」を、海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品に「国際賞」を、分配額第1位の外国作品に「外国作品賞」を贈り、それぞれの著作者と音楽出版者の功績と栄誉を称え、顕彰するものです。

32回目となる今年のJASRAC賞は、ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが作詞、作曲を手掛けた『女々しくて』が初めて「金賞」を受賞しました。同作品は、2009年10月に発売されて以降、JASRACの分配額は2012年までは100位圏外、2013年は38位でしたが、耳に残るメロディーと覚えやすい振り付け、そして個性あふれるバンドメンバーの人柄が徐々に人気を集め、今ではカラオケの定番曲として親しまれています。

「銀賞」の『ヘビーローテーション』(作曲:山崎燿)は、2012年、2013年の「金賞」に続き、3年連続のJASRAC賞受賞となりました。3年連続の受賞は『世界に一つだけの花』(2004年「金賞」、2005年「金賞」、2006年「銅賞」)以来となります。「銅賞」の『Time goes by』は、1999年の「金賞」以来、15年ぶりのJASRAC賞受賞となりました。「国際賞」は『NARUTO-ナルトー疾風伝BGM』が昨年に続き、2年連続で受賞。「外国作品賞」は、日本でのレコードデビュー50年目となるビートルズの『HEY JUDE』が受賞を果たしました。

© JASRAC

「オレたちのゆきこたんプロジェクト」2ndシーズン

雪印コーヒー生誕50週年を記念して生まれた擬人化キャラクター”ゆきこたん”。
1年間にわたりキャラクター名やイラストなどを一般公募し6作品が”ゆきこたん”として誕生。
今回の「オレたちのゆきこたんプロジェクト」2ndシーズンにおいて山崎 燿が音楽プロデューサーとして参加することとなりました。
現在、今プロジェクトでは「中の人」を募集しており、niconico動画にてオーディションが行われる予定です。

ぜひお楽しみに!

詳細はこちらから

雪印メグミルク「オレたちのゆきこたんプロジェクト 2ndシーズン」

「ヘビーローテーション」再生回数1億回突破 日本の音楽動画初

AKB48の代表曲「ヘビーローテーション」の再生回数が2014年2月23日、ユーチューブ上で1億回を突破した。日本の歌手によるミュージックビデオとしては初めてだ。この「ヘビロテ」は、大島優子さん(25)が10年の「選抜総選挙」で初めてセンターポジションを勝ち取った曲。14年春に大島さんがグループを離れるのを前に、ファンが「卒業記念」として再生を呼びかけていた。

きゃりー「PONPONPON」、AKB「ポニーテールとシュシュ」が続く

ユーチューブを運営しているグーグルの日本法人では、ミュージックビデオの年ごとの国内の再生回数ランキングを公表している。これをもとに累計ランキングを推計したところ、日本の楽曲として最も多いのが「ヘビロテ」で、2位がきゃりーぱみゅぱみゅさん(21)の「PONPONPON」(約6097万回)。3、4位はAKB48が続き 「ポニーテールとシュシュ」(約5070万回)、「Everyday、カチューシャ」(約4130万回)。5位にはゴールデンボンバーの「女々しくて」(約3850万回)が入った。

「ヘビロテ」の動画は、10年9月8日の公開直後から急激に再生回数を伸ばしていた。10年11月末までに再生された回数を集計した10年の国内ミュージックビデオランキングでは、3か月しか集計対象期間には含まれていないにもかかわらず3位にランクイン。

11年にはカラオケ人気で4200回以上再生される

11年と12年の2年間については、ミュージックビデオに限らず、国内から再生された動画の中で最も再生回数が多かった。特に11年には、4200万回以上再生されている。「ヘビロテ」は、オリコンの週間カラオケランキングでは10年11月から11年9月にかけて48週連続で首位の座を守っている。カラオケでの人気が再生回数を押し上げた形だ。

「運動」が始まった14年1月中旬時点での再生回数は約9780万回。40日弱で200万回以上再生された計算だ。その他のAKB48の楽曲としては「フライングゲット (ダンシングバージョン)」が3305万回再生。13年10月30日に公開されたばかりの「恋するフォーチュンクッキー」の動画も、すでに約2795万回再生されており、14年のランキングで上位入りするのは確実だ。「恋チュン」は13年の総選挙でHKT48の指原莉乃さん(21)が初めてセンターを獲得した曲で、シンプルで親しみやすい振り付けがうけ、独自に「恋チュン」ダンスを撮影して公開する企業や自治体が相次いだ。AKBの楽曲としては「ヘビロテ」と同様に裾野が広がった。

もっとも、世界に目を向けると「桁が一つ違う」のも現実だ。例えば韓国のPSY(サイ)さん(36)の代表曲「江南(カンナム)スタイル」は19億回以上再生されている。

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全国のマツキヨで「ヒミツのkissチョコ♡」が流れます。

『マツぷりちゃん』が歌うバレンタインソング
「ヒミツのkissチョコ♡」が全国マツキヨ店舗で、1時間に3回流れます。
期間は2月1日から2月14日まで。

『マツぷりちゃん』はさくらももこ先生が手掛けるマツキヨの新しい仲間。
マツモトキヨシの公式キャラの『マツポリちゃん』に憧れている女の子。

マツキヨへお出かけの際は、是非聞いてみてください!

「ヒミツのkissチョコ♡」
 作詞:さくらももこ
 作曲:山崎 燿
 歌:k〜c♡

2014.2.5 iTunes Music Storeにて好評配信中!